不要になったバイクを売りたいとき、ロハスカンパニーが自宅まで来てくれるのか、不動車や書類のない車両も対象になるのか気になる方は多いでしょう。公式サイトでは、相模原市を拠点とした無料出張査定を中心に、事故車、不動車、故障車、放置車などの買取・処分代行を案内しています。
結論からいうと、ロハスカンパニーは通常の中古バイクだけでなく、動かない車両、事故車、鍵や書類を紛失した車両も相談できる出張型の買取サービスです。査定額に納得できなければ取引不成立でも請求はないと案内しています。ただし、公式サイト内でもページによって対応地域や電話番号が異なるため、車両の保管住所に対応する窓口、費用、対象条件を申込み時に確認することが大切です。
- ロハスカンパニーの所在地・窓口と対応地域
- 出張査定から現金買取、廃車手続きまでの流れ
- 不動車・事故車・鍵なし・書類なしの相談条件
- 査定前に確認したい費用、契約、名義変更の注意点
ロハスカンパニーの基本情報
検索すると同名のビルメンテナンス会社や美容関連会社も表示されます。バイク買取の対象は「lohas-bike.com」を公式URLとして案内するロハスカンパニーです。
相模原市の事業者
ロハスカンパニーの会社案内では、名称を「バイク買取のロハスカンパニー」、代表者を上原耐志氏、所在地を神奈川県相模原市南区下溝3078-20、設立を2009年としています。事業内容には次が掲載されています。
- 事故車・不動車・故障バイクの処分代行
- バイク買取
- バイク廃棄手続き
- 放置バイク・スクーターの回収・引取
- 無料出張査定・バイク買取
古物商許可番号として神奈川県公安委員会の許可番号が記載され、渋谷支店と横浜支店の案内もあります。
同名の「ロハスカンパニー株式会社」が別業種で存在しますが、会社所在地、代表者、URL、事業内容が異なります。査定を申し込むときは、検索結果の会社名だけでなく、URLが「lohas-bike.com」または案内された支店ドメインであるか、バイク買取の事業者情報と一致するかを確認してください。
本社・支店で電話番号が異なる
本社サイトは担当者直通電話として080-3030-3726、受付時間8:00〜22:00を案内しています。渋谷支店は080-8424-9066、横浜支店は070-5574-6098を掲載しています。広域対応ページには別の担当番号もあります。
電話番号が複数あること自体は、地域別の担当窓口と考えられますが、どの番号へ連絡すべきか迷う場合があります。申込み前に、保管場所の都道府県・市区町村を基準に公式サイトの該当エリアページを開き、担当窓口を確認してください。
出張対応地域
ロハスカンパニーは店舗持ち込みより、車両の保管場所へ訪問する出張査定を中心に案内しています。対応範囲は広いものの、公式サイト内のページによって記載が異なるため、住所単位の確認が必要です。
神奈川・東京が中心
会社案内では、相模原市・町田市を中心に、神奈川県と東京都の各地へ出張すると案内しています。メインのエリアページには、横浜市、川崎市、相模原市、県央、湘南、西湘、横須賀三浦、東京都23区・多摩地域など、多数の市区町村が掲載されています。離島は対象外としています。
相模原市南区の拠点に近い地域は相談しやすいと考えられますが、「掲載地域なら必ず即日訪問」「距離に関係なく常に同じ条件」とは限りません。予約状況、車両台数、搬出環境などで変わる可能性があります。
関東周辺・山口の案内もある
広域対応の会社案内では、埼玉県、千葉県、静岡県、山梨県、群馬県、栃木県、茨城県、長野県、山口県などを出張エリアとして案内しています。山口県防府市の所在地も掲載されています。
一方、別の査定フローページでは、神奈川・東京・埼玉・千葉・静岡と記載されるなど、ページによって対象県の表現がそろっていません。これはエリア別担当やページ更新時期の違いが考えられますが、公開情報だけで一律には判断できません。
依頼時には次を伝え、訪問可能か確認しましょう。
- 都道府県、市区町村、郵便番号
- 車両の保管場所と台数
- 希望日時
- 車両が動くか、車輪が回るか
- 積載車が近くへ入れるか
- 階段、狭い通路、機械式駐車場などの有無
- 出張料・査定料・引上げ料の有無
離島は対象外
各ページでは離島を除くとしています。山間部や遠隔地、県境付近など、一覧に市町村名があっても訪問日時や条件が変わる可能性があります。電話で住所を伝え、「今回の車両で出張査定と成約後の引上げは無料か」を明確にしてください。
公式サイトの「対応エリア」を見たと伝えるだけでなく、町名、車両状態、搬出条件まで伝えて無料範囲を確認すると、当日の認識違いを減らせます。

査定から買取までの流れ
公式の流れは、電話、訪問日時の調整、保管場所での査定、成立後の現金支払い、手続きという順です。各段階で確認事項があります。
電話で車両情報を伝える
ロハスカンパニーの査定の流れでは、まず担当者へ電話し、日時を調整すると案内しています。支店の流れでは、メーカー、型番、状態、数量、居住地域、訪問可能日時を伝えるよう記載されています。
電話前に次をメモしておきましょう。
| 項目 | 伝える内容 |
|---|---|
| メーカー・車名 | 正式な車名、グレード、型式 |
| 排気量 | 登録区分と実排気量 |
| 年式 | 初度登録年、モデル年 |
| 走行距離 | メーター表示、交換歴 |
| 始動状態 | 冷間始動、最後に動いた時期 |
| 車体状態 | 傷、サビ、割れ、欠品、漏れ |
| 事故・転倒 | 損傷箇所と修理歴 |
| 鍵・書類 | 本数、登録書類の有無 |
| 名義 | 本人、家族、法人、ローン会社 |
| 保管状況 | 屋内外、放置期間、搬出経路 |
分からない原因を推測で断定せず、「バッテリー上がりか故障か不明」「年式不明」など、確認できた範囲で伝えてください。
保管場所で出張査定
電話で予約した日時にスタッフが保管場所へ訪問します。公式サイトでは、可能な限り即日・短時間で伺うと案内しています。ただし、即日対応は保証ではなく、担当地域や予約状況によります。
査定は車両のモデル、年式、走行距離、外装、エンジン、フレーム、欠品、書類、市場需要などを見て行われると考えられます。不動車や事故車では、国内販売だけでなく輸出や部品流通など、車両状態に応じた流通先を分けると公式サイトは説明しています。
オンラインだけで確定額を出す仕組みではなく、現物確認で最終額が提示される流れです。電話で聞いた金額がある場合は、上限額か概算か、どの状態を前提にしているかを確認しましょう。
納得できなければ断れる
公式フローページでは、提示金額に納得できず取引不成立でも請求はないとしています。広域ページでも、商談が成立しなくても手数料は取らないと案内しています。
それでも訪問前に、出張料、査定料、キャンセル料、車両を売らない場合の費用がすべて0円かを確認してください。査定前のキャンセル、訪問後の不成立、契約署名後の撤回では扱いが異なる可能性があります。
成立後は現金支払い
金額に納得すれば、その場で現金買取すると案内されています。高額車、ローン残債、所有者違い、書類不足などでは、本人確認や名義手続きが完了してから振込になる可能性も考えられます。
当日の支払方法を事前に確認し、現金なら金額をその場で数え、契約書や受領書の控えを受け取ってください。買取代金、手数料、差引後の受取額を分けて書面にします。
廃車手続きも代行
公式サイトは、買取後の名義変更や抹消手続きを行い、廃車証のコピーを後日郵送すると案内しています。車両を渡した日と登録上の手続き完了日は同じとは限りません。
引渡し時に、手続きの種類、完了予定日、送付される書類、未着時の連絡先を確認しましょう。軽自動車税(種別割)、自賠責保険、任意保険などの手続きにも関わるため、証明書が届くまで契約書と連絡記録を保管してください。
対象車両と条件
ロハスカンパニーは、一般的な実働車だけでなく、他社で断られやすい状態の車両も相談対象として強く打ち出しています。ただし、「相談できる」ことと「必ず高値で買取」されることは別です。
不動車・故障車
公式サイトでは、動かないバイク、不動車、故障車も買取すると案内しています。部品販売や海外流通など、状態に応じた再利用経路を持つことを理由としています。
長期放置車は、燃料劣化、バッテリー上がり、ブレーキ固着、タイヤ劣化、オイル漏れなどが重なっている可能性があります。無理に始動したり、車輪が動かない車体を引きずったりせず、そのままの状態を伝えてください。
不動原因、保管期間、雨ざらしか、鍵でハンドルロックを解除できるか、タイヤが回るかは、積載方法と査定に影響します。
事故車
事故で動かない車両も対象として案内されています。エンジンや部品に価値が残る場合は買取の可能性がありますが、フレーム、フォーク、ホイール、エンジンケースなどの損傷によって評価は変わります。
保険会社の全損処理、レッカー会社や修理店での保管、所有権の扱いが残っている場合は、勝手に移動や売却をしないでください。保険会社、ローン会社、保管先の承諾や費用を確認してから査定を進めます。
鍵なし・書類なし
公式サイトでは、鍵や書類を紛失した車両も買取すると案内し、訪問時の準備欄には「鍵は紛失の場合不要」とあります。書類なしは再発行ルートを使うと説明しています。
ただし、鍵や書類が不要という記載は、所有者確認も不要という意味ではありません。盗難車や第三者所有車の処分を防ぐため、本人確認、車台番号、登録情報、購入記録などで正当な所有権を確認する必要があります。
書類紛失時は、排気量、ナンバーの有無、登録名義、登録住所、車台番号を伝え、再発行や廃車に必要な費用と手順を確認してください。車台番号を自分で削ったり、サビ落としで傷つけたりしてはいけません。
ボロボロ・長期放置車
サビ、色あせ、外装割れ、シート破れなどがある車両も相談対象です。公式サイトには原付スクーターから中・大型車までさまざまな事例が掲載されています。
状態が悪くても部品や資源として価値が残る場合がありますが、すべての車両に現金価格が付くと断定はできません。査定結果が0円引取、有料処分、取扱不可になる可能性がないか、写真と状態を伝えて事前に確認しましょう。
放置バイク・複数台
事業内容には、放置バイクやスクーターの回収・引取も含まれます。集合住宅、駐輪場、事業所などの複数台回収を相談できる可能性があります。
一方、所有者不明の車両を管理者の判断だけで売却・処分することはできません。警察への盗難確認、掲示や通知、契約規約、所有者特定など、適切な手順が必要です。何を確認すれば回収可能かをロハスカンパニーだけでなく、警察や管理者の顧問などへ確認してください。


査定前の準備
出張査定では、担当者が来てから書類や付属品を探し始めるより、事前にそろえておく方が条件を確認しやすくなります。車両を過度に修理する必要はありません。
登録書類と本人確認
公式サイトは、車検証、廃車証、登録書類、本人確認書類の準備を案内しています。排気量別には一般に次の書類が関係します。
- 125cc以下:標識交付証明書
- 126〜250cc:軽自動車届出済証
- 251cc以上:自動車検査証
- 廃車済み:廃車・返納に関する書類
これに運転免許証などの本人確認書類、鍵、自賠責保険証明書、整備記録、純正部品などを用意します。必要書類は登録状態や名義で異なるため、電話時に確認してください。
名義とローンを確認
所有者が本人でない場合は、家族の同意、委任状、相続書類、法人の承認などが必要になる可能性があります。ローン会社や販売店が所有者なら、残債の精算と所有権解除が必要です。
ローン中であることを隠して査定を受けても、名義変更で手続きが止まります。登録書類の所有者欄を確認し、残債額とローン会社を伝えて、ロハスカンパニーが残債処理を扱えるかを先に聞きましょう。
純正部品と付属品
公式サイトは、カスタム車では純正パーツの有無が査定評価に影響すると説明しています。交換したマフラー、ミラー、ハンドル、シート、灯火類などの純正品が残っている場合は提示してください。
工具、取扱説明書、スペアキー、サービスマニュアル、整備記録なども車両情報を補います。付属品を一緒に渡す場合は、契約書や受領書に記載してもらいましょう。
清掃は安全な範囲で
公式サイトは査定前の洗車をすすめていますが、長期放置車や事故車を無理に動かす必要はありません。ほこりや泥を軽く落とし、車体全体、車台番号、傷の状態が見える程度で十分です。
燃料漏れ、電装不良、ブレーキ固着などがある場合、初心者が整備や始動を試すと危険です。修理費をかけても査定額が同額以上に上がるとは限らないため、現状を写真で伝えて相談してください。

費用と契約の確認
無料出張・不成立時の請求なしという案内は利用しやすい一方、個別案件で何が無料かを書面で確認することが重要です。
無料の範囲
申込み時に次の費用を確認します。
- 出張料
- 査定料
- 商談不成立時のキャンセル料
- 成約後の引上げ料
- 積載・特殊搬出費
- 廃車・名義変更手続き費
- 書類再発行費
- 振込手数料
- 買取不可時の処分費
公式サイトでは取引不成立でも請求なしとしていますが、契約後の撤回、車両情報の大きな相違、特殊な搬出、遠隔地などは別条件になる可能性があります。担当者へ「今回の住所・状態でも、売らなかった場合を含めて0円ですか」と確認しましょう。
買取・無料引取・有料処分を分ける
状態の悪い車両では、査定結果が次のどれかを明確にします。
- 買取:利用者が代金を受け取る
- 0円引取:代金も費用も発生しない
- 有料処分:利用者が費用を支払う
- 取扱不可:引き渡さない
「引き取れます」という言葉だけでは、お金の方向が分かりません。買取金額、利用者負担、差引後の受取額を契約書で確認してください。
その場で即決しなくてよい
出張査定で担当者が目の前にいても、提示額に納得できなければ断れると公式サイトは案内しています。車種や状態によっては、別の買取店で評価が変わります。
比較したい場合は、事前に2〜3社へ同じ情報を伝えます。予約を同時刻に重ねるのではなく、各社の査定時間とキャンセル条件を確認して予定を組みましょう。
契約書と受領書を保管
契約書では、事業者名、所在地、担当者、車台番号、金額、手数料、引渡日、所有権移転、名義変更または廃車手続き、完了書類の送付を確認します。
現金を受け取ったら金額を確認し、バイク、鍵、書類、純正部品を渡したことが分かる受領書を受け取ります。後日届く廃車証や名義変更書類と一緒に保管してください。
他社と比較するポイント
ロハスカンパニーは不動車・事故車・書類なしなどに対応すると案内しているため、状態の悪い車両を相談しやすいサービスです。実働の人気車や高年式車では、販売店やメーカー系店舗、全国買取店との比較も有効です。
同じ情報で比較する
各社へ同じ写真、走行距離、傷、事故歴、鍵・書類、純正部品を伝えます。条件が違うと査定額を公平に比べられません。
| 比較項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 事前査定 | 上限額か、写真による概算か |
| 最終査定 | 減額理由と内訳 |
| 出張地域 | 保管住所が無料範囲か |
| 不成立時 | 出張料・キャンセル料 |
| 引上げ | 積載費、特殊搬出費 |
| 手続き | 名義変更・廃車・証明書 |
| 支払い | 現金・振込、支払日 |
| 処分扱い | 買取不可時の費用 |
査定額以外も見る
数千円高い査定でも、廃車手続きや書類の扱いが曖昧なら安心とはいえません。担当者の説明、契約書、支払い、手続き完了の証明まで含めて判断してください。
不動車や事故車では、車両を安全に積載できる装備と経験も重要です。無理な引き出しで建物や車両を傷つけた場合の対応も、特殊な保管場所なら確認しましょう。
バイクの査定を申し込む
バイクを手放すことを考えている場合は、実際の査定を依頼して現在の価値を確認できます。売却を具体的に検討しているなら、まず査定を申し込んでみましょう。
ロハスカンパニーのよくある質問
- どの地域へ出張してもらえますか
-
本社サイトは神奈川県・東京都を中心に、埼玉県など関東近郊への出張を案内しています。広域ページでは千葉、静岡、山梨、群馬、栃木、茨城、長野、山口も掲載されています。ページごとに記載が異なるため、住所を伝えて担当窓口へ確認してください。
- 出張査定を断っても費用はかかりませんか
-
公式の査定フローでは、金額に納得できず取引不成立でも請求はないとしています。今回の住所と車両状態でも、出張料、査定料、キャンセル料が0円かを訪問前に確認しましょう。
- 動かないバイクも買い取れますか
-
不動車、故障車、長期放置車を買取対象として案内しています。状態によって査定額は変わるため、最後に動いた時期、故障状況、保管環境、搬出条件を伝えてください。
- 鍵や書類がなくても依頼できますか
-
鍵・書類のない車両も相談対象です。ただし、所有者確認と登録手続きは必要です。名義、車台番号、登録住所などを伝え、再発行費用や必要な本人確認書類を確認してください。
- 売却後の廃車手続きは任せられますか
-
公式サイトは名義変更・抹消などの手続きを行い、廃車証のコピーを後日郵送すると案内しています。手続き完了予定日、送付書類、未着時の連絡先を契約時に確認しましょう。
まとめ
ロハスカンパニーは神奈川県相模原市を拠点とし、無料出張査定を中心にバイク買取、廃車手続き、放置車回収などを案内しています。通常の実働車に加え、不動車、事故車、故障車、鍵なし、書類なし、長期放置車も相談できます。査定額に納得できず不成立になった場合も請求なし、その場で現金買取、廃車証の後日郵送を公式サイトで示しています。
一方、対応地域と担当電話番号は本社・支店・広域ページで異なります。申込み前に保管住所を伝え、どの窓口が担当するか、出張料、査定料、キャンセル料、引上げ料、手続き費、買取不可時の処分費まで確認してください。
鍵や書類がなくても相談できますが、正当な所有者であることの確認は必要です。登録書類、本人確認書類、名義、ローン残債、車台番号、純正部品を整理し、買取・0円引取・有料処分のどれになるかを書面で明確にしましょう。必要に応じて他社と同じ条件で比較すれば、自分の車両と地域に合う売却方法を選びやすくなります。

